絵付大皿

五島 彰二

絵を描きたくてたまらないのです。

焼きものの画面を考えてはいたのですが、どうにも気持ちをおさえられなくなったのでしょう。

出来上がってみると、これが自分の正直な心情を表している作品となったのです。