時代 浦田 勤 49×36×19(cm)陶芸 土(信楽の荒目) 釉(鉄釉、織部釉) 昨今、EV自動車やスマホ等に組み込まれる半導体の品不足が社会問題になっていますが、 この作品は、その半導体の解体部品を使って片押しして成形したものです。釉薬は比較的地味な鉄釉、織部釉を掛けて仕上げてあります。