義次の句 楠 翠魚 90×90(cm)書(近代詩) 水芭蕉といえば名曲「夏の思い出」 尾瀬の美しい景色を歌った曲です。 純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる 苞を開き あたかも耳をそば立てているようです。 中央の花を包みながら〝霧の音〟を聞いて いるのだろうか?行ってみたいものです。