『山家集』の歌 三種

大愛 魚苑

山家集の「春」を詠んだ和歌三種を書きました。

表面に薄くパール加工が施された紙が気に入り、この紙に書きたくてたまらず筆を取りました。

多様な線質を願い、墨色の変化とリズムによる横への展開を試みた作。