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長谷川 翔吾

鑑賞者により多様な解釈ができる作品を目指しました。木々をモチーフとして、ぼやけた輪郭や曖昧な空間が思索を促すような画面になればと思って制作しました。光の反射の効果を実験的に取り入れています。