存在の重さ ―分断①、②― 大坪 剛 100×100×100 cm木 楢材を使ったインスタレーションである。 もの派の研究の一環。斉藤義重の作品を参考にした。 一人一人の人間が分断されているウクライナ戦争に心が傷んでいる中の制作である。