峻壟 浦田 恭子

峻壟

浦田 恭子

力強く、躍動感のある作品を目指して 書作しました。

たまたまテレビで見た、走っている馬の映像に感動し、美しく力にあふれた躍動を表現できれば。と思いながら書きました。